【最高コスパタンパク質】鶏胸肉の作り置きパターン!
皆様こんにちは、Minです!
今日はMinがよくしている鶏胸肉の作り置きについて書こうと思います!
鶏胸肉はスーパーで非常に安価で販売されており、しかも高タンパク質、低脂質でワークアウトにはもってこいの食材です。
皆様忙しい毎日を送られていると思いますので、そんな鶏胸肉を作り置きできる調理パターンを紹介しようと思います!
作り置きしておけば仕事から帰ってきた後、ワークアウトの後でもサッと食べられますよ!
1、ボイルからのちぎりパターン
・お鍋に水を入れる
・にんにく、生姜、コンソメを入れる
・沸騰させる
・鶏胸肉を4等分くらいに切る
・沸騰したお湯に鶏胸肉を入れる
・火を止め、蓋をして30分ほど置いておく
・30分たったらお湯を捨て鶏胸肉を冷ます
・手で持てるようになったら、鶏胸肉を手でちぎる(食べやすい大きさに)
・タッパーに、ちぎった鶏胸肉を入れて冷蔵庫へ(2日ほど持つと思います)
上記の方法で2日分ほどの鶏胸肉をまとめて調理しています。
この方法で調理すると比較的柔らかく出来上がり、食べやすいです。
また、非常にプレーンな味ですので、他の料理に使い回しがしやすいです!
Minはこれでバンバンジーを作ったり、タンドリーチキンの元と一緒に炒めてチキンオーバーライスにして食べたりしています。
※上記方法で調理する際には食中毒に気をつけましょう!鶏胸肉はその日に買ったものを使う、しっかり沸騰したお湯に鶏胸肉を入れ、しっかり30分お湯の中に入れておきましょう!
2、そぼろパターン
・鶏胸肉をお湯でボイルする
・それをフードプロセッサーで細切れにする
・細切れになった鶏胸肉を生姜、醤油、酒で煮込む
そぼろパターンはそのまま食べることができますね!
まとめて作ってタッパーに入れて置いて、食べたい時にそのままレンジで温めて食べられます!
Minは鶏胸肉を調理するときにみりんを使っていません。
みりんを入れると肉が固くなるようで、醤油と酒で味付けをしています!
会社にお弁当として持っていくこともできるのでとても便利ですね。
忙しい毎日を送る方にとって作り置きは時間の節約に大きな力を発揮すると思います。
鶏胸肉を作り置きして、時短料理を目指すと同時にカッコいい体、綺麗な体も目指してみてはいかがでしょうか!
Min